外国人技能実習生へのインタビュー実施

人権デュー・ディリジェンスの取り組みの一つとして、お取引先様より、外国人技能実習生へのインタビューが実施されました。

インタビューは、客観性ならびに中立性を確保する目的で、第三者機関(コー円卓会議日本委員会(以下、CRT))の協力のもと、対面で実施されました。

その結果、CRTの事務局長より、全般に外国人労働者と会社の関係は健全であり、一部改善の余地はあるものの、現時点において特段懸念すべき人権課題はないとの評価コメントをいただきました。