記事一覧

ネットワークケーブル

ファイル 4-1.jpgファイル 4-2.jpgファイル 4-3.jpgファイル 4-4.jpgファイル 4-5.jpg

企業がコンピュータを使う場合、普通はネットワークですべてのコンピュータをつなぎます。そのときに使用するUTPケーブル、当初は用途に合わせて1m,2m,3m,5m,10mなどと購入していました。でも、本当に欲しい長さちょうどのものは売っていません。ですので、数年前から自分で作る(というのも変な表現ですが)ようにしています。

管理人の愚痴

さて、うちのように、HomePageを作った企業は、大小問わずたくさんあります。でも、HomePageを有効に使っている企業は、中小企業に関しては特に、そう多くないと思います。もちろん、うちもその一つです。では、なぜなんだろうか。

 第一に、HomePageを作ればどんどん見にくる、と思っている。そんな訳ないですよね。HomePageにアクセスカウンターを付けたり、ログを調べたりすれば分かるんですが、作っただけでは全然見に来ません。見に来てもらうためには、検索エンジンに登録したり、リンクを張ってもらったり、涙ぐましい努力が必要です。

 でも、Yahoo!はなかなか登録してくれないし、むやみに相互リンクを張っても意味はない、アクセスカウンターをとりあえず10万からはじめてみたり、"いいこまあす"に対する希望はどんどんしぼんで行きます。

 第二に、流行だからやる、というだけでインターネットの可能性を理解していない。だから、会社案内をただ電子データに置き換えるだけ。そんなHomePage、誰も見ません。いや、そう言うと語弊があって、会社案内を見てくれる人はHomePageを義理で見てくれます。でも、それならインターネットである意味はありません。

 インターネットの利点は、"不特定多数へ情報を発信することが可能になる"ことでしょう。ですので、"社長の経営理念を載せる"、"ハンサムな社長の写真がドーン"、それ自体は悪いことではないですが、載せる内容を考える時は"見て欲しいもの"ではなく"自分が他社のHomePageで見たいもの"でなくてはいけない、ここがポイントだと思います。

 でも、じゃあ会社全体で議論して作ろう、なんて簡単にはいきませんよね。管理者に任せっきリだったり、ヘタに議論した結果が電子会社案内だったり。

 現在のうちのHomePage、正直言って内容が薄いです。なぜかと言うと、ほとんど管理人一人で作っているからです。まだほとんどアクセスしてこない、こんな時期こそ内容を吟味しておかなければなりません。実際、うち程度の規模の会社ならば、管理職全員が他社のHomePageを研究して、何日も会議して内容を練るべきです。でなければ、いざアクセスが増えてきても、通りすぎる人はいても立ち止まってくれません。
(補足:昨日2000/09/25の会議で、"今は第一プレスについてのadminのHomePageになっている"という発言をしました。その結果、HomePageに関する小委員会を作ろうということになりました。)

 第三に、きちんとメンテしない。そりゃあ、印刷屋に頼む会社案内ならばそうしょっちゅう新しいものを作ることはできないので"最新鋭の設備で..."なんて書きながらドラフターが並んでいる写真を載せてしまう、それも仕方がないことです。でも、HomePageは簡単にアップデートできます。

 ここで問題なのは、意外とみなさん凝ったHomePageを作っているのですが、本当に自分達で作ったんですか? 業者に任せたんじゃないんですか?

 もちろん、業者はしゃれたHomePageを作ってくれます。でも、私の個人的な意見としては、業者の作ったホームページはどうも試行錯誤の跡もないし、なんていうか、あったかみがありません。そして、そのしゃれた雰囲気を維持しながらコンテンツを増やす能力がなければどうしようもありません。

 やはり、みんなで話し合い、時にはデジカメやスキャナーを使って少しずつ充実させていく、そんなホームページ作りをしなければいけないですよね。

 さて、偉そうに分かったようなことも書いていますが、うちのHomePageは、今後どうなっていくんでしょうか。

CATV経由インターネット常時接続

CATV経由でのインターネット接続、これに気付いたのはADSLサービスで自宅を常時接続にしようと考え、回線テストに通らなかったからです。CATV経由でのコストを調べたらとても安いことを知り、会社も出来るのではないかと思ったのがはじまりでした。

実際、ごく一般的な企業の接続方法だと、やたらとコストがかかります。インターネットに社運をかけるつもりならばともかく、まっとうな製造業であるうちにはそんなゆとりはありません。おそらく、"わりとインターネットを利用する"電話接続の個人と変わらない、又はそれより安い費用しか払っていないだろうと思います。

[常時接続への道のり]
2000/06/??
  CATV経由なら驚くほど安く常時接続が可能なことを知る
2000/07/05
  常時接続を実現するために、資料を作る。その内容は
  接続のための初期費用は20,000円 + 月額5,8004,800円
  ホームページ設置のためのスペースはなし
  メールアカウント41個(*1)
  IPアドレス一個(*2)
  スピードは2M128kbps(*3)
  というお粗末(でもなくなった)な内容。でも大丈夫。
2000/07/07
  CATV会社へ接続を申し込む
2000/07/11
  CATV会社の営業さん、来訪。SEさんも一緒だった。
  (システム室という名称を使ったので、難しい質問をされたらと心配になって同行してもらったらしい)
  ワイルドラボさんへ子羊君(*4)(税込み52,800円)一匹発注。
  子羊君の必殺技IPマスカレード(*5)により、全てのコンピュータがインターネットへの接続可能となる。
  これが、安く済ませる(*6)ための秘密兵器の一つ。
2000/07/12
  CATV会社へ契約書を送る
2000/07/24
  接続工事完了。さっそく子羊君を起こして、すべてのコンピュータから接続可能なことを確認。
2000/07/25
  ホスティングサービス(*7)申し込み(独自ドメイン(*8)の取得含む)
  これは、ホームページスペース50MB、メールアカウント20個がセットになったサービスで、
  初期費用30,000円 + ドメイン維持に年10,000円 + 月額2,000円。
2000/08/??
  某ホームページ作成ソフト(約10,000円?)を購入。
  ホームページの作成(*9)をはじめる。
2000/08/10
  ホスティングサービス開始。
  それと同時にホームページを設置。

とまあ、かなり貧乏くさいけれど、だからこそうちのような中小企業でも常時接続が
可能になりました。結局

初期費用:約10万円 + 月額:約8,6007,600円

となります。初期費用はちょっとかかったけれど、これだけ安ければOK?


*1 これを見ているほとんどの人は、自分のメールアカウントを持っていますよね。
それが、会社全部で41個ということです。
*2 IPアドレスとは、インターネット上でのコンピュータの住所みたいなもの。
コンピュータ一台に一つ必要になる。
*3 ISDNのスピードは64kbps。その倍のスピードを全員で使う、そりゃ遅いです。でも、同時に使わなければ問題ない。なんて書いていましたが、2001/04/01から2MbpsとなりISDNの約32倍、とても快適です。
*4 超小型コンピュータで、一般にルーターなどと呼ばれる。
この手のものは20,000円程度のものもあるが、子羊君はいろいろな機能を持っている。ただし、それらは全てサポート外なので、サポートの範囲内で使うならば無駄。
*5 一つのIPアドレスを複数のコンピュータで使い回すための仕組み。
*6 もし、台数分のIPアドレスをCATV会社から借りた場合、20台だとすると月額150,000円の一番上のプランが必要になってしまう。(スピードも10Mbpsと速いけど)
*7 "ホームページを設置したりメールを管理する"為のコンピュータの使用権をもらうこと。
*8 アドレスの形態は、一般に
 1.独自ドメイン( http://www.ichipre.co.jp)
 2.サブドメイン( http://www.ichipre.ocn.ne.jp)
 3.個人用?( http://www.ocn.ne.jp/~ichipre)
のような種類がある。やはり、一番かっこいいのは独自ドメイン。
ちなみに、上記は一番以外はサンプルで、実際には存在しないアドレス。
*9 ホームページは、作ってもらうと何十万もとられるらしい。

カレンダーよ、なぜ変わらない???

最近まできちんと自動更新されていたカレンダー、その仕組みは

1 社内に設置されているバックアップサーバー君、真夜中に起きる
2 DBからカレンダー情報を取得
3 カレンダー情報を元にHTMLを作成
4 ftpによりWebサーバーへ転送
5 ついでに、HomePageへのアクセスのログを受信する

というものです。バックアップ君は働き者ですね。それ以外にも

1 構内のチャイムを鳴らす
2 朝のラジオ体操を一生懸命演奏する
3 外部より正確な時刻を貰い、社内コンピューターに伝える
4 プリンタの制御をする
5 定期ジョブの一部を実行する(今回のように)
6 夜には、メインサーバーのデータをバックアップする
7 メインサーバーが重症になった場合、そのすべてを引き継ぐ

といったことをしています。では、今回の原因は???

調べた結果、HTMLの作成までは問題なし。ということは、ftpだ!!!

ということで、実は単純なミスで、ファイアーウォールの設定が
変わってしまって、PASVモードでのftpを禁止してしまっていました。

うちのファイアーウォールは、UNIXベースのちいさな奴(子羊君)で、初期設定ではかなり融通の利かない状態だから、この前話し合いを持ち、PASVモードでのftpについて合意した...つもりが、きちんとディスクにメモしていなく、電源を切ったらすっかり忘れてしまったらしい。

プロトコル 送信元 送信先
TCP/IP 空白 20 空白 1024:65535

といった感じで教えなおし、きちんと書き込ませ、無事解決。

こんな内容、誰が読むんだ????

ページ移動