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Direct3D

ファイル 33-1.jpg

Direct3D、知っている人にとっては懐かしい感じかと思います。Windows初期にグラフィック関連の遅さが問題になってから登場したもので、その一部として3次元処理をするものがDirect3D。

ずいぶん前に本を買っていろいろ調べ、その当時にCでexeを作っていたのですが、それを調べたら日付は1999年12月13日。たくさん種類のあるエアータンクを立体表示することで誰でも簡単にどんなタンクか分かるようにしようと途中まで作って止まってしまっていたものを今年に入ってから引っ張り出し、ヒマを見つけては少しずつ作っていきました。
前回の時の問題は「エアータンクを表示するためのデータをどうやって入力してメンテナンスするか」でした。表示するためのデータ入力では、その信頼性も疑問ですし数年後にはほとんど使えないものになりそうでした。
今回開発を再開する上でポイントになったのは、「以前に比べて私の管理下にあるデータが増えた」ということです。
部品手配のためのマスターとボディに穴をあけるためのタレパンのプログラム等を元に3次元データを作成して表示する、その名も「3Dガイド」。うちの会社ではすでに「塗装ガイド」、「仕上げガイド」、「EC嵌め込みガイド」、「ボス付けガイド」と呼ばれるものがありますが、それを補間するものとして使えそうです。3次元データですので、見る人が自由に見る角度等を変えられるため、きっと便利だと思います。

これがきちんと使えるようになるといいんですが、今はまだ参考程度ってとこです。何しろ、エアータンクの種類ってすごいたくさんあるので、検証と一部未対応のパーツへの対応が結構あるんです。